あまり伸びていませんし、太陽光に遅れだし始めました。
あと、一部の葉はついに枯れてます。
照明の方向性が強く、向きも変わらないため、影の影響が一箇所に集中してしまうのでしょう。
照明栽培は難しいです。
こちらは水を切らして2つしなびてます。復帰するとは思えませんが一応まだ捨ててません。
最初の写真に比べれば光源の性質なのか、株間の広さのせいか、こちらのほうがまだマシです。
ただ、プラコップは給水が面倒なので、水を切らしやすいのがネックです。
期待の有望株はもう食べてもいいんじゃないかと思う所まで育ちました。
ペットボトル側の一株はもう良さそうですが、来週まで待とうと思います。
こちらはもう一箇所室内から太陽光を受けられる場所に移動したものです。
家具の関係でいままでためらってましたが、あまりにも太陽光の成長がいいので見直しです。
こちらのほうが現状一番成長している水菜の場所より陽が当たるので、期待してます。
その隣に一度枯らしたかと思ったやつを持ってきています。
最初は根がデロデロになっていて、水もすぐ濁ったんですが、だめもとで根を洗って、
しばらく様子を見たら治ったみたいです。
ここまで育つと分かりますが、たぶんこれ大根葉ですね。葉の形状は仕様だったようです。
意外と育つ苗床勢です。
カラーボックスから追い出された勢です。
水道水の実験台たちですが、一番左には100円ショップの液体肥料を与えました。
これでどのくらい差が出るか見ものです。