窓際族の発芽組です。
伸びてはいますが、既に少し様子がおかしいです。
双葉しかない状態にも関わらず丈が伸びすぎです。
また、双葉もなぜか閉じ始めています。
窓際族のプラコップ組みです。
何代目の発芽組みかもう分からなくなってますが、見るからに望み薄ですね。
中流階級のプラコップ組みです。
こちらも何代目の発芽組みかは分からなくなってますが、比較的マシです。
右上は野菜らしい葉になってきているように見えます。
水換えが効いたのか、この環境が良いのか判断がつきません。
実験のため背の高いプラコップは今日から水換えなしで、背の低いプラコップは三日毎に水換えする予定です。
上流階級の二次設備組みです。
まだ発芽段階なので油断できませんが、比較的綺麗に育っているように見えます。
芽が倒れたりもしていませんし、双葉も全体的に綺麗に開いています。
何よりプラシーボ効果かもしれませんが、緑が綺麗に見えます。
なお、間引き前提で大量に種を撒いています。
二次設備も水換えをする予定でしたが、結構早く水が減るので、一日で蒸発する程度だけ入れるようにして様子を見ようと思います。